椎間板ヘルニア
- 腰やお尻、脚に鈍痛やつっぱり感がある
- 動作や姿勢によって足にシビレが出る
- 長く立っているのがつらい
- 長く座っているのがつらい
- シップやコルセットが手放せない

シンメディカル整体院院長
柔道整復師関根 伸英
「整形外科に行ったらレントゲンとMRIを撮ってヘルニアだと言われた。ただ、シップと痛み止めのクスリを渡されただけだった。」
「痛い時はブロック注射、それでもダメなら手術しかないと言われている。」
「近所の整骨院に行ったら骨盤がゆがんでいると言われた。電気とマッサージ、鍼をやっているが良くなっている気配がない」
椎間板ヘルニアで悩んでいる方はとても多いです。病院や整骨院、整体、鍼灸など色んなところに通ったけれど良くならないという方もいます。中には手術をしてヘルニアを取り除いたけれど、痛みやシビレは変わらずにあるという方もいます。
椎間板ヘルニアは突然起こるものではなく、段階を踏んで起こるものになります。
2002年の脊柱の研究では、痛みのない人にもMRIを撮ると椎間板ヘルニアがあるため、痛みとは関係ないという論文も出ています。
根本原因は何か?
結論から言いますと、痛みの直接的な要因は「腸腰筋の強い緊張」から起こっています。
腸腰筋は 腰椎の左右にある突起についており、股関節の内側についています。腸腰筋が強く緊張をすると椎間板を圧迫したり腰椎の動きをロックしてしまうため、腰が抜けそうな感覚や咳やくしゃみでひびくという事が起こります。
また仙腸関節の動きも固まっているため、椎間板にかかる圧を逃がせなくなっています。腰の筋肉や関節にも負担のかかりやすい状態になっています。実際に椎間板ヘルニアと言われている方は、お腹(腸腰筋が通る)と仙腸関節が非常に固まっています。
当院の整体では、椎間板ヘルニアに対して次の4点を重点的に診ていきます。
- 頭と腰のズレを調整
- 肝臓、腎臓の調整
- 仙腸関節の可動性を高める
- 腸腰筋を緩め、腰椎や椎間板にかかる圧を減らす
つぶれてしまった椎間板を元に戻す事は出来ませんが、「つぶれる原因となった椎間板への圧力」を関節の動きをスムーズにしたり腸腰筋を緩めて分散してあげる事で症状を劇的に改善していきます。
長年の椎間板ヘルニアの症状から解放されたあなたは、立ち仕事やデスクワークもストレスなくこなし、プライベートでも旅行やショッピング、スポーツなどを楽しめる事と思います。
施術を受けた後に変化が見られなかった場合施術料を全額返金致します。

当院では"全額返金保証制度"を採用しています。
当院では患者様の利益を優先して考えております。 万が一施術を受けて変化が見られなかった場合、全額返金保証を設けております。 当院の施術がご満足いただけない場合は、ご遠慮なくお申し付けください。
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